閉じる閉じる

ニュース・ブログ

教室のロビー 教室のロビー

2025.07.15

コラム雑談

「声が低い」は、あなたの“武器”です。 ~ハスキー・低音ボイスが輝く瞬間と、マイクとの付き合い方~

「自分の声、ちょっと変わってるかも…」
「なんだか通らないし、マイクにもうまく乗らない」
そんなふうに、自分の声を気にしてしまうことってありませんか?

 

でも実はその「ちょっと変わってるかも」が、あなただけの“魅力”になるんです。
今回は、低い声ハスキーボイスコンプレックスから“武器”へ変えるヒントをご紹介します。

 


低い声・ハスキーボイスって実はカッコいい

 

まず知ってほしいのは、声が低いとか、かすれているからって「劣っている」わけではないということ。
むしろ、そこには唯一無二の味があります。

 

◎ 低い声の魅力とは?

・安心感がある

・大人っぽさがにじむ

・どこかミステリアスで惹かれる

 

◎ ハスキーボイスの魅力とは?

・一度聞いたら忘れられない

・声に感情や人生がにじむ

・ほんの少しの声でも色気や説得力がある

 

たとえば、歌手で言えば玉置浩二さん、AIさん、スガシカオさん、Superflyさんなど。
皆さん、ハスキーでちょっと変わった声。でも、その声だからこそ、心に刺さるのです。

 


でも…マイクに乗らないんです!

 

低音やハスキーな声は、実はマイクが拾いづらいという特徴があります。
これはあなたのせいではなく、機械側との“相性”の問題。

 

✔ 声を「まっすぐ」飛ばす意識を持つ

声が小さい人ほど、息を“ふわっ”と外に逃してしまいがちです。
大きな声じゃなくてもいいので、前に向かって飛ばす意識を持ちましょう。

 

✔ 息の量をすこし多めに

声を“音”として感じてもらうには、息の力がカギです。
特にハスキーボイスの人は、吐く息が少なすぎると声が“消えて”しまいます。
無理のない範囲で、すこし「多めに息を吐く」だけで、ぐっとマイクに乗りやすくなります。

 

✔ 口をしっかり開けるだけでも変わる

口の中が狭いと、声の響きも狭くなってしまいます。
アゴを1cmだけ大きく開ける意識」で、声がマイクにスッと届くようになりますよ。

 


こんな練習をしてみよう

 

① 壁に向かってしゃべる(声の反射チェック)

自分の声が「返ってくる」のを感じましょう。これが“響いている声”です。

 

② ハミングしてみる(鼻歌で響きチェック)

口を閉じて「ん~」と鼻歌をすると、ちゃんと響いているかが分かります。

 

③ スマホで録音してみる

実際の聞こえ方をチェック。ちょっとずつ変えて比べていきましょう!

 


コンプレックスを“武器”に変える

 

世の中には「きれいな声」「通る声」があふれています。
でも、すべての声が“心に響く”わけではありません。

 

あなたの声には、あなたにしか出せない色があります。
だからこそ、無理に“普通”になろうとする必要はないのです。

 

大切なのは「どう使うか」。
たとえば、ささやくように歌う。話す。息を使って語る。
あなたの声が“刺さる場面”は、必ずあります。

 


 

最後に

 

声の悩みは、自分だけの「音」との向き合い方を見つけるきっかけでもあります。
低くても、かすれていても、それは“あなたの物語を語る声”

 

マイクに声が乗らなくても、練習すれば必ず変わります。
そしてきっと、今よりもっと“好きな声”になれます。

 


 

▼ オーラボイスボーカルスクールのご案内

 

「声が通らない」「歌声に自信がない」「自分の声が好きになれない」――

そんなあなたのために、オーラボイスボーカルスクールでは、
初心者でも安心して学べるレッスンを提供しています。

 

低音ボイス・ハスキーボイスの魅力を引き出すテクニックや、
マイク乗りを良くするための発声方法も丁寧に指導。

 

個性を消さずに「もっと伝わる声」へ。

あなたの声の武器を、一緒に育てていきませんか?

 

▶ オーラボイスボーカルスクールの無料体験レッスンはこちら