ニュース・ブログ

2026.01.02
コラムお正月は、コタツで音楽を楽しもう!

2026年1月は2日となりまして、みなさん、お正月はどうお過ごしですか?
実家に帰省して久しぶりに両親や親戚と顔を合わせる方、自宅でのんびりと寝正月を決め込む方、あるいは友人たちと鍋を囲む方。様々だと思いますが、共通しているのは「コタツ」という最強のスポットの周りに人が集まる、ということではないでしょうか。
暖かくて、一度入ったら二度と出られない魔性の場所、コタツ。そこでみかんを食べ、おせちをつつき、たわいもない話をする時間は至福のひとときです。
ただ、正直なところ、三が日も過ぎてくると「やることがなくなってきたな……」という空気が漂うこと、ありませんか?
テレビの特番も一通り見たし、会話のネタも尽きてきた。スマホをいじって無言の時間が流れる。
そんな時こそ、「音楽」の出番です。
音楽は、ただ聴くだけのものではありません。コタツという密着空間だからこそできる、最高のコミュニケーションツールになるのです。
今回は、特別な機材がなくても、スマホやゲーム機、そしてテレビがあればすぐに実践できる「お正月のコタツ音楽レクリエーション」をご提案します。
これを読めば、今年のお正月はいつもよりちょっとだけ賑やかで、思い出深いものになるはずですよ。
目次
定番だけど発見がいっぱい! 世代を超えて「音楽番組」をガチ視聴する

お正月といえば、特番です。バラエティも面白いですが、家族が集まっている時こそ「音楽番組」をおすすめしたい理由があります。
それは、「世代間ギャップ」を一番安全に、かつ楽しく埋められるツールだからです。
一緒に見るのはテレビ番組じゃなくても構いません。
年末の紅白歌合戦の録画や、年始のカウントダウンライブの再放送、あるいはYouTubeで流行りのミュージックビデオ集をテレビ画面に流してみてください。
おじいちゃんおばあちゃん世代は、最近のアイドルのダンスを見て「今の若い子はみんな同じ顔に見えるのう」なんて言うかもしれません。逆に子供たちは、演歌や昭和歌謡を聴いて「え、この曲TikTokで流行ってるやつだ!」と意外な反応を示すこともあります。
「昔はレコードが擦り切れるまで聴いたもんだよ」
「この歌手、お母さんが若い頃にコンサートに行ったのよ」
そんな風に、流れてくる音楽をきっかけに、普段は聞けない「親の青春時代の話」が出てきたりするものです。
ただなんとなくBGMとして流すのではなく、「この曲知ってる?」「誰が好き?」と積極的にツッコミを入れながら視聴する「ガチ視聴」スタイルが、コタツの団欒を盛り上げます。
知らない曲がかかっても、「へえ、今はこういうのが流行ってるんだ」と知ろうとする姿勢そのものが、家族間のコミュニケーションを円滑にしてくれるのです。
サブスク時代だからこそ超手軽! スマホ一台で白熱の「イントロクイズ大会」

次にご提案するのは、シンプルにして最強の盛り上がりを見せる「イントロクイズ」です。
「えー、準備が面倒くさそう」と思いましたか? いえいえ、今は「サブスクリプション(定額聴き放題)」の時代です。Apple Music、Spotify、Amazon Music、YouTube Musicなど、あなたのスマホに入っているアプリがそのまま出題マシンになります。
やり方は驚くほど簡単です。
1. 出題者(親機)となるスマホを一台用意する。
2. 適当なプレイリスト(「昭和歌謡ベスト」「2023年ヒットチャート」「アニソン特集」など)を選ぶ。
3. 曲の冒頭1秒だけ再生して、すぐに一時停止ボタンを押す!
たったこれだけです。昔のようにCDを入れ替えたり、カセットテープを巻き戻したりする手間は一切ありません。
これが意外なほど白熱します。
例えば「90年代ドラマ主題歌縛り」にすれば、30代〜50代の大人が目の色を変えて競い合いますし、「ディズニーソング縛り」なら小さなお子さんも参加できます。
「あー! ここまで出かかってるのに! ほら、あのドラマの! キムタクが出てたやつ!」
なんて言いながら頭を抱える姿は、見ているだけでも面白いものです。
ポイントは、ちょっとした「景品」を用意すること。
「優勝者は、一番高いお肉を一切れ多く食べられる」「負けた人は、次のコタツへのみかん補充係になる」
そんな些細なルールを設けるだけで、コタツの中はまるでクイズ番組のスタジオのような熱気に包まれます。
スマホをスピーカー(Bluetoothスピーカーなどがあればベストですが、スマホのスピーカーでも十分です)に繋いで、ぜひ開催してみてください。
ゲーム機で楽しむ「コタツ・カラオケ」

聴くだけ、当てるだけでは物足りない。やっぱり音楽は「歌って」こそ! というアグレッシブなご家族には、「コタツカラオケ」を強くおすすめします。
今の家庭用ゲーム機は本当に優秀です。例えば「Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)」には、『カラオケJOYSOUND for Nintendo Switch』というソフトがあります(無料でダウンロードでき、利用券を購入する仕組みです)。
これを使えば、自宅のテレビがそのままカラオケボックスに早変わり。15万曲以上が歌い放題になります。
専用のマイクがあれば本格的ですが、なくても大丈夫。
あるいはマイクなしで、テレビから流れるガイドメロディに合わせてみんなで口ずさむだけでも十分に楽しいものです。
「ゲーム機なんてないよ」という場合は、YouTubeにあるカラオケ動画(歌詞と伴奏だけの動画)を使ってもいいですし、サブスクの歌詞表示機能を見ながら歌うだけでも立派なカラオケ大会です。
お正月に美味しいものを食べ過ぎて、ちょっとお腹周りが気になる……という方にも朗報です。歌うことは、立派な有酸素運動です。一曲本気で歌えば、軽いウォーキングと同じくらいのカロリー消費が期待できるとも言われています(もちろん、歌い方によりますが!)。
近所迷惑にならない程度の音量に配慮しつつ、あるいは昼間の時間帯に、コタツに入ったまま熱唱する。
「コタツから一歩も出たくない」というズボラ心と、「思いっきり歌いたい」という発散欲求を同時に満たせる、これぞお正月の贅沢な遊び方と言えるでしょう。
まとめ:新年を歌声と共にスタートしよう
お正月のコタツ時間を楽しくする音楽活用法、いかがでしたでしょうか。
1. 音楽番組を会話のネタにする
2. サブスクで手軽にイントロクイズ
3. ゲーム機や動画でお家カラオケ
どれも、特別な準備はほとんど要りません。必要なのは、楽しもうとする気持ちと、少しの遊び心だけです。
そして、もしコタツで歌っているうちに、
「あれ、私、意外と歌うの好きかも?」
「もっと高い声が出たら、あの曲も歌えるのになあ」
「今年は新しい趣味として、歌を始めてみようかな」
そんな風に、歌うことへの意欲が湧いてきたら、それは新しい自分に出会うチャンスかもしれません。
新年は、何か新しいことを始めるのに最適なタイミングです。誰にも聞かれないコタツの中だけでなく、もう少し広い世界で、自分の声を響かせてみませんか?
—
【新年、新しい「声」に出会ってみませんか?】
「カラオケでもっと上手く歌いたい!」
「久しぶりに声を出したら、なんだかスッキリした!」
そんなきっかけを大切にしたいなら、オーラボイスボーカルスクールが全力でサポートします。
楽譜が読めなくても、音楽の知識がなくても大丈夫。
プロの講師が、あなたの「歌いたい」という気持ちに寄り添い、楽しく、そして確実に上達できるレッスンを提供します。
お正月明け、体がなまっているなと感じたら、まずはボイストレーニングで心と体をリフレッシュしましょう。
▼ まずは無料体験レッスンで、その変化を体感してください!
オーラボイスボーカルスクール 公式サイト