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2025.11.29

コラム雑談

2025年の紅白歌合戦。注目の出演者は誰?!

みなさん、こんにちは!
カレンダーも残り少なくなってきて、街中が少しずつ年末の慌ただしい空気に包まれ始めるこの季節。11月も後半に入ると、私たち日本人には「ある恒例行事」の話題で持ちきりになりますよね。

そうです、「NHK白歌合戦」です!

今年もついに、大晦日の夜を彩る豪華アーティストたちが発表されました。2025年11月14日、NHKから正式にアナウンスされた「第76回NHK紅白歌合戦」の出場歌手リストを見て、「お!この人が出るんだ!」「えっ、あの人は?」と一喜一憂した方も多いのではないでしょうか。

今回は、先日発表されたばかりの出場者情報を整理しつつ、音楽にあまり詳しくない方でも「ここを見ておけば今年の紅白は10倍楽しめる!」という注目ポイントを、分かりやすく解説していきたいと思います。

 

ついに発表!第76回紅白歌合戦の顔ぶれとテーマ

 

まずは今年の全体像をざっくりと把握しておきましょう。
2025年の第76回NHK紅白歌合戦、今年のテーマは「つなぐ、つながる、大みそか。」です。

今年は「放送100年」という非常に大きな節目の年でもあります。ラジオから始まり、テレビ、そして今はインターネットと、メディアの形は変わっても「歌」を通じて人々がつながってきた歴史を振り返る、そんな温かい番組になりそうですね。

発表された出場歌手は、紅組・白組合わせて全37組。そのうち、初出場を決めたのは紅組が8組、白組が2組の計10組です。フレッシュな顔ぶれが並ぶ一方で、ベテラン勢も健在。まさに「老若男女が楽しめる」ラインナップとなっています。

 

紅組の注目株:SNSで大流行!「KAWAII」旋風が止まらない

今年の紅組(女性アーティストチーム)の特徴を一言で表すなら、「SNSから生まれたスターたちの躍進」でしょう。

特に注目したいのが、初出場を決めたアイドルグループたちです。
「FRUITS ZIPPER(フルーツジッパー)」と「CANDY TUNE(キャンディーチューン)」、さらに「HANA」といった名前をご存知でしょうか?

「名前は聞いたことあるけど、曲までは……」という方も、TikTokやInstagramなどのSNSを見ていると、一度は彼女たちの曲を耳にしているはずです。FRUITS ZIPPERは「わたしの一番かわいいところ」という曲が大ブームを巻き起こし、昨年のレコード大賞最優秀新人賞を受賞した勢いそのままに、ついに紅白の切符を掴みました。

彼女たちの魅力は、とにかく「ポジティブでかわいい」こと。見ているだけで元気がもらえるようなカラフルな衣装と、真似したくなるキャッチーなダンスが特徴です。お孫さんや若い世代の方と一緒にテレビを見ながら、「これが今流行っているアイドルなんだね」なんて会話が弾むこと間違いなしです。

 

実力派の歌姫たちが集結!アイナ・ジ・エンド&ちゃんみな

「アイドルもいいけど、やっぱり魂を揺さぶるような歌が聴きたい!」という方には、この2人の初出場アーティストを強くおすすめします。

まずは、アイナ・ジ・エンドさん。
彼女はもともと「BiSH(ビッシュ)」という、”楽器を持たないパンクバンド”と呼ばれた伝説的なグループのメインボーカルでした。グループ解散後、ソロとして活動を本格化させています。

彼女の最大の特徴は、その「声」です。一度聴いたら耳から離れない、ハスキーで、どこか切なく、それでいて力強い歌声。「ハスキーボイスの歌姫」なんて呼ばれることもありますが、そんな言葉では表現しきれないほどの感情が歌に乗っています。今年はアニメ『ダンダダン』の主題歌も担当し、その表現力に磨きがかかっています。テレビの前で、その歌声に圧倒されてしまうかもしれません。

そしてもう一人が、ちゃんみなさん。
彼女はラッパーでありシンガーです。「練馬のビヨンセ」という愛称で呼ばれていた時期もありましたが、今や唯一無二のアーティストとして君臨しています。日本語、英語、韓国語を自在に操るラップスキルはもちろんですが、彼女の書く歌詞には、現代を生きる女性の強さや弱さが赤裸々に綴られており、多くの共感を呼んでいます。紅白という大舞台で、彼女がどんなド派手なパフォーマンスを見せてくれるのか、今からワクワクが止まりません。

 

白組の注目株:悲願の初出場「M!LK」とグローバルな風

続いて白組(男性アーティストチーム)を見ていきましょう。
白組の初出場組で特に涙なしには語れないのが、5人組ボーカルダンスユニット「M!LK(ミルク)」です。

彼らは結成から10年以上活動しているグループで、決して「ポッと出」の新人ではありません。メンバーの佐野勇斗さんは俳優としても大活躍しているので、ドラマで顔を見たことがある方も多いでしょう。彼らは結成当初から「紅白歌合戦に出ること」を大きな夢として公言してきました。

何度もメンバーの脱退や加入を乗り越え、地道な活動を続けてきた彼らが、結成11年目にしてようやく掴んだ夢の切符。記者会見での彼らの嬉しそうな表情を見て、もらい泣きしたファンも多いはずです。当日は、キラキラした王道のアイドルソングで、日本中にハッピーを届けてくれることでしょう。

また、昨年に続きK-POP界隈からのグローバルな波も来ています。HYBE LABELS JAPANからデビューした「&TEAM(エンティーム)」も初出場。彼らは日本発のグループですが、そのパフォーマンスレベルは世界基準。一糸乱れぬシンクロダンスは、まさに芸術の域です。

 

おかえりなさい!サカナクションと懐かしのORANGE RANGE

「最近の曲はよく分からないなぁ」というお父さん、お母さん世代にも嬉しいニュースがあります。
今年の白組には、実力派バンドが帰ってきました!

まずは「サカナクション」
ボーカルの山口一郎さんの体調不良による休養を経て、見事に復活。今年はアニメ『チ。-地球の運動について-』の主題歌「怪獣」が大ヒットしました。彼らの音楽は、ロックとダンスミュージックが融合した、思わず体が動いてしまうようなサウンドが特徴です。紅白のステージを巨大なライブハウスに変えてくれることでしょう。

そして、驚きの選出だったのが「ORANGE RANGE(オレンジレンジ)」です!
2000年代に「上海ハニー」や「花」などのメガヒットを連発した、あの沖縄出身のバンドです。「え、久しぶり!」と思った方も多いのではないでしょうか。実は彼ら、今年で3回目の出場。実に久しぶりの紅白復帰となります。

なぜ今、ORANGE RANGEなのか? 実は近年、彼らの楽曲が若い世代の間で「平成レトロ」として再評価され、TikTokなどでリバイバルヒットしているんです。親世代には懐かしく、子供世代には新しい。そんな家族全員で盛り上がれるステージになることが期待されます。「イケナイ太陽」あたりが流れたら、お茶の間はカラオケ大会になってしまうかもしれませんね。

 

放送100年の節目を祝う特別企画にも注目

通常の対戦枠以外にも、今年は「放送100年」を記念した特別企画が用意されています。
ここで登場するのが、大ベテランの堺正章さんと、歌手活動再開後ますます輝きを増している氷川きよしさんです。

氷川きよしさんは、演歌の枠を超え、ロックやポップスなどジャンルレスな活動を展開されています。「自分らしく生きる」ことを体現するその姿と圧倒的な歌唱力は、見る人に勇気を与えてくれます。今回はどのような衣装、そしてどのような楽曲で登場するのか、まさに「紅白の華」としての期待が高まります。

また、常連組である石川さゆりさんや福山雅治さん、MISIAさんといった日本を代表するアーティストたちの安定したパフォーマンスも、一年の締めくくりには欠かせません。彼らの歌声を聴くと「あぁ、今年も終わるんだな」と実感できる、ある種の「年末の風物詩」と言えますね。

 

まとめ:2025年の締めくくりは音楽と共に

いかがでしたでしょうか。
2025年の紅白歌合戦は、SNS発の新しいスターたちと、復活を遂げた実力派バンド、そして変わらぬ輝きを放つベテラン勢が入り混じった、まさに「多様性の時代」を象徴するようなラインナップとなりました。

「知らない歌手ばかりだ」とチャンネルを変えてしまう前に、ぜひ少しだけ耳を傾けてみてください。食わず嫌いしていたアーティストが、あなたの新しい「推し」になるかもしれません。音楽は、世代や時代を超えて心をつなぐ魔法のようなもの。今年のテーマ「つなぐ、つながる」の通り、家族や友人とテレビを囲んで、あーだこーだと言いながら音楽を楽しむ大晦日を過ごしてみてはいかがでしょうか。

素晴らしい音楽と共に、どうぞ良いお年をお迎えください!


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