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2025.09.09

コラム雑談

ウィスパーボイスの出し方を徹底解説!やさしい声で魅せるテクニック

歌やナレーション、ASMRなどでよく耳にする「ウィスパーボイス」。
息を多めに含んだやさしい声は、聴く人に安心感や親密さを与えることができます。
この記事では、ウィスパーボイスの仕組みと出し方、練習のコツについてわかりやすく解説します。


 

ウィスパーボイスとは?


ウィスパーボイスは、声帯を強く閉じず、息を多めに通して発声する方法です。
通常の声よりも「息の音」が多く含まれ、柔らかくささやくような響きになります。
声を張り上げなくても感情を伝えやすいため、バラードやしっとりとした曲でよく使われます。

ウィスパーボイスの出し方

① 息を多めに吐く意識

普通に声を出すときよりも、吐く息を増やすのがポイントです。
「はぁ…」とため息をつくように息を吐き、その流れに声を乗せるイメージで出してみましょう。

② 声帯を強く閉じない

声帯をぎゅっと閉じると息が通りにくくなり、通常の発声になります。
力を抜いて、少しだけ声帯を合わせるようにすると自然にウィスパーがかかります。

③ 口の形を意識する

口を大きく開けるよりも、やや狭めにして声を出すとウィスパーボイスになりやすいです。
唇をほんの少しすぼめて、空気の通り道を細くするのも効果的です。

練習方法

ステップ1:ため息の延長で声を出す

「はぁ…」と息を吐いた後に、声を少しだけ乗せて「あぁ…」と出してみましょう。
無理に声を大きくせず、息と声のバランスを探すのがコツです。

ステップ2:短いフレーズで試す

好きな曲のワンフレーズをウィスパーボイスで歌ってみましょう。
たとえば「ありがとう」「会いたい」などの言葉を小声で練習すると感覚がつかみやすいです。

ステップ3:録音して確認する

自分の耳で聴いている声と、録音した声は違って聞こえます。
実際に録音して「息の量がちょうどよいか」「ささやきすぎていないか」を確認しましょう。

注意点


・ 長時間続けると喉が乾燥しやすいので、こまめに水分補給をすること

・ 息を使いすぎると声が弱々しくなるので、適度に声を混ぜること

・ 無理にささやこうとすると喉に負担がかかるため、リラックスが大事

まとめ

ウィスパーボイスは、声にやさしさや親密さを加える表現方法です。
息を多めに、声帯をリラックスさせ、ため息の延長で声を乗せることがポイント。
少しずつ練習して、自分なりの心地よいウィスパーボイスを見つけてみてください。

 


 

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