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2025.08.12

コラム雑談

初心者向け&プロ向けおすすめイヤモニモデル徹底ガイド

ライブやスタジオ練習で、自分の演奏や歌声をしっかりと確認できる「イヤモニ」(インイヤーモニター)。
プロの現場では必須とも言える機材ですが、近年は価格や性能の幅が広がり、初心者でも手に入れやすくなっています。
今回は初心者向けモデルプロ向けモデルを分けて、選び方とおすすめ機種をご紹介します。


 

【イヤモニの基本】

イヤモニは、耳に直接装着して自分の演奏やバンドのミックスを聴くための機材です。
ポイントは以下の3つ。

・音を正確にモニタリングできる

・外音をある程度遮断できる(ハウリング防止や耳の保護)

・装着感と耐久性が良い

用途によっては、遮音性よりも自然な外音の取り込みを優先する場合もあります。


 

【初心者向けおすすめモデル】

 

① Shure SE215

  • 価格帯:1万円台
  • 特徴:初めてのイヤモニに定番。シングルドライバーながら解像度が高く、遮音性も十分。
  • メリット:ケーブルが着脱可能で、断線しても交換OK。フィット感も良好。
  • おすすめポイント:コスパが非常に高く、ライブや自宅練習でも使いやすい。

 

② KZ ZS10 Pro X

・価格帯:7,000〜10,000円

・特徴:ハイブリッド構成(ダイナミック1基+BA4基)で、高解像サウンド。

・メリット:低音の迫力と中高音のクリアさがバランス良い。

・おすすめポイント:とにかくコスパ重視で「まず試してみたい」人に最適。

 

③ Audio-Technica ATH-E40

・価格帯:1万円台後半

・特徴:デュアルダイナミックドライバーで厚みのある音。

・メリット:自然なモニタリングが可能で長時間でも聴き疲れしにくい。

・おすすめポイント:リハーサル〜小規模ライブまで幅広く対応。

 


 

【プロ向けおすすめモデル】

 

① Shure SE535

・価格帯:5万円前後

・特徴:トリプルドライバーで高解像度かつ分離感のあるサウンド。

・メリット:中域の表現力が抜群。ボーカルやメロディ楽器のニュアンスを細かく拾える。

・おすすめポイント:国内外のプロミュージシャンにも愛用者多数。

 

② Westone UM Pro 50

・価格帯:6〜7万円

・特徴:5基のバランスドアーマチュアドライバー搭載。緻密で自然な音。

・メリット:長時間装着しても快適な軽量設計。

・おすすめポイント:複雑なアンサンブルの中でも定位やバランスを正確に把握可能。

 

③ Ultimate Ears UE 11 Pro(カスタムIEM)

 

・価格帯:15万円〜

・特徴:カスタム成型シェルで完璧なフィット感と遮音性。

・メリット:耳型を取って作るため装着感・遮音性・音質がトップクラス。

・おすすめポイント:予算が許せば“一生モノ”のイヤモニ。

 


 

【選び方のポイント】

 

・用途を決める(ライブ用か、自宅練習用か)

・予算を設定(初心者は〜2万円、プロ志向は5万円以上)

・フィット感を重視(イヤーチップのサイズ調整やカスタムモデル)

・音の好みを把握(低音重視か、中高音重視か)

 


【まとめ】

初心者はまず1〜2万円前後のモデルでイヤモニのある環境に慣れ、必要に応じて上位機種へ。
プロ向けは音質・遮音性・耐久性が格段に高く、ステージやレコーディングで信頼できます。
イヤモニは単なるイヤホンではなく、演奏のクオリティを左右する重要な道具。自分のスタイルに合った一台を選べば、音楽活動の世界が広がります。


ライブや練習でイヤモニを活用すれば、自分の歌声をより正確にコントロールでき、表現の幅も広がります。
オーラボイスボーカルスクールでは、プロも使用するイヤモニの活用法から、ステージで映える発声・パフォーマンスまで丁寧に指導。
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