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2025.08.09

コラム雑談

コーラスがうまくなるには? ― バンドで任されたあなたへ贈る「ハモリ上達のコツ」 ―

バンドで楽器を弾いていたはずが、
ある日突然、こう言われたことはありませんか?

「ちょっと、コーラスもお願いしていい?」

ギター弾きながら、ベース弾きながら、ドラム叩きながら…
気づけば“ボーカルの支え役”として歌う場面が増えてきた。

でも「ハモリって、どうやってやるの?」「音が合ってるか不安…」
そんな悩みを持つ方は多いはず。

今回は、コーラスが上手くなるための考え方と練習法を、
バンドマン目線で、丁寧に解説していきます。

 


■ コーラス=“音楽の縁の下の力持ち”

まず大切なのは、コーラスの役割を理解することです。
コーラスは「主役ではないけれど、主役を引き立てる」存在。
料理でいえば出汁(だし)のようなもの。

だからこそ、以下の意識が重要です:

  • 主メロをじゃましない
  • 歌いながらリズムキープ
  • 一緒に歌って“気持ちよくなる”

つまり、音程・リズム・バランスが命です。

 


■ ハモリの基本を理解しよう

ハモリとは、主メロに対して別の音を重ねて響きをつくること。
基本的なハモリは、以下のような「3度」の音を使うことが多いです。

主メロハモリ(3度上)ハモリ(3度下)
ラ♯(シ♭)
ソ♯ド♯
ファ

ただし曲によっては、転調や和声的な制約もあるため、
耳コピーや譜面で確認しながら練習するのがベストです。

 


■ コーラスが上手くなる3つの練習法

① 主メロを聴きながら「ハモリだけ」を歌う練習

主メロのメロディを流しながら、自分はコーラスパートだけを歌います。
これは「他の人と違う音を保ち続ける耳」を鍛える最良の方法です。
主旋律に引っ張られない集中力を育てましょう。

② ハモリの音程を楽器で確認する

ギターやキーボードなど、手元の楽器でハモリパートをなぞってみましょう。
視覚・聴覚・指の感覚で覚えることで、安定感が増します。

③ 自分の声を録音して確認する

歌っているときは気づかなくても、録音を聞くとズレていることはよくあります。
スマホの録音機能で十分なので、定期的に客観的にチェックしましょう。

 


■ 演奏しながら歌うには段階を踏もう

楽器を演奏しながらコーラスを歌うのは、実はかなり高度なマルチタスクです。
でも、順を追って練習すれば必ず身につきます。

  1. まずは歌だけを覚える
  2. 次に楽器だけを練習する
  3. 最後にゆっくり合わせてみる

テンポを落として合わせるところからスタートし、
徐々に本来のスピードで弾き歌いに挑戦していきましょう。

 


■ どうしても不安なら「習う」のが近道!

耳と声のトレーニングは、自己流だけでは限界があるものです。
そんなときは、ボーカルスクールでプロの視点からアドバイスをもらいましょう。

「自分では気づけなかったポイント」に出会えるはずです。

 


【オーラボイスボーカルスクールのコーラス・ボーカルレッスン】

オーラボイスボーカルスクールでは、
楽器を演奏しながら歌いたい方や、バンドでコーラスを任された方向けに、
実践的なコーラス指導を行っています。

音感やリズム感のトレーニングはもちろん、
「ハモリのラインを外さないコツ」や「主旋律とのバランスの取り方」など、
ライブで即使えるテクニックを丁寧にレッスンします。

「音程が不安…」「自分の声が合ってるか分からない」
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