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ジューンブライドに贈る、結婚式の定番ラブソング特集
ジューンブライド(June Bride)とは、「6月に結婚する花嫁は幸せになれる」というヨーロッパ発祥の言い伝えを指します。
日本でも梅雨の時期ながら、人気の高い結婚シーズンとして知られています。
この幸せな季節にぴったりのラブソングを、結婚式で贈りたい相手別にご紹介します。
「家族」「友人」「恋人」――それぞれの関係に込める思いを音楽に乗せて、大切な1日を彩ってみませんか?
【家族へ贈る】感謝を伝えるラブソング
・『ありがとう』 / いきものがかり
親への感謝を素直に伝える一曲。涙なしには聴けない温かなメッセージが、門出の瞬間にぴったりです。
・『家族になろうよ』 / 福山雅治
これから家族になる相手への誓いであり、自分を育ててくれた家族へのリスペクトも感じられる名曲。
・『The Gift』 / Blue
家族という存在の奇跡を英語でしっとりと歌い上げたバラード。海外挙式にも合います。
【友人へ贈る】絆を感じるラブソング
・『Best Friend』 / Kiroro
卒業式でも人気のこの曲は、長年寄り添ってくれた親友への感謝を伝えるのに最適。結婚式で流すと、きっと会場があたたかくなります。
・『栄光の架橋』 / ゆず
青春時代を共に駆け抜けた友人との軌跡をたどるような感動的な歌詞。エンドロールなどにおすすめ。
・『トモダチ』 / ケツメイシ
笑って泣いて一緒に過ごした日々をラップに乗せた、ポップな友情ソング。
【恋人へ贈る】永遠の愛を誓うラブソング
・『Butterfly』 / 木村カエラ
ジューンブライドの象徴ともいえる曲。バージンロードを歩くときに流すと、まさに映画のワンシーンのように。
・『Can You Celebrate?』 / 安室奈美恵
結婚式ソングの代名詞。壮大なメロディーとロマンチックな歌詞が、永遠の愛をドラマティックに彩ります。
・『Marry You』 / Bruno Mars
「今この瞬間に結婚しよう!」という明るく前向きなメッセージが、披露宴を盛り上げます。
まとめ:ラブソングは人生の節目に寄り添う
結婚式は人生の一大イベント。だからこそ、心に残る音楽で彩りたいものです。
誰かを思って選んだラブソングは、その一瞬を永遠の思い出に変えてくれるはずです。
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