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1/12はスキーの日!JR SKISKIから生まれた名曲

皆さん、こんにちは!オーラボイスボーカルスクールです。
突然ですが、明日 1月12日が何の日かご存知ですか?
そう、明日は「スキーの日」なんです♪
1911年の1月12日、オーストリアの軍人さんが日本で初めてスキーの指導を行ったことに由来しているそうですよ。なんだか歴史を感じますよね。
みなさん、今年はもうスキーやスノーボードに行かれましたか?
「もう滑り初めしてきたよ!」というスノーボード派の方も多いかもしれませんね(*^^)v
真っ白なゲレンデ、冷たくて澄んだ空気、そして滑り終わった後の温泉や温かいご飯…。冬ならではの楽しみがギュッと詰まっています。
でも、ゲレンデに行くまでの道のりや、リフトに乗っている時間、そこで流れている「音楽」もまた、冬の思い出を彩る重要なスパイスだと思いませんか?
今回は「スキーの日」にちなんで、日本の冬を盛り上げ続けてきた「JR SKISKI」のCMソングたちをピックアップしてご紹介します。「あ、これ聴くと冬が来たって思う!」という名曲ばかりを集めました。これからスキーに行かれる方は、プレイリストの準備をしながら読んでみてくださいね♪
目次
- 冬の魔法がかかる?JR SKISKIという文化
- back number『ヒロイン』:切なさが雪のように積もる名曲
- SEKAI NO OWARI『スノーマジックファンタジー』:冬をファンタジーに変える魔法
- globe『DEPARTURES』:90年代、誰もが恋した冬のアンセム
- GLAY『Winter,again』:北国の寒さと温もりが同居するロックバラード
- まとめ:雪景色の中で聴きたい歌を
冬の魔法がかかる?JR SKISKIという文化
楽曲紹介に入る前に、少しだけ「JR SKISKI」について触れておきましょう。
若い世代の方にとっては、「全部雪のせいだ。」というキャッチコピーや、広瀬すずさん、川口春奈さんといった旬の女優さんが雪の中でキュンとする表情を見せるCMのイメージが強いかもしれません。
一方で、少し上の世代の方にとっては、90年代のスキーブームを牽引した、「ZOO」や「globe」、「GLAY」の楽曲が流れるあの勢いのあるCMが懐かしいのではないでしょうか。
このキャンペーンのすごいところは、単に「新幹線でスキーに行こう」と宣伝しているだけでなく、「雪山に行けば、何かドラマが起こるかもしれない」という期待感を、音楽と共に植え付けてくれるところです。恋愛、友情、失恋、そして青春。それらすべてを包み込む「冬のテーマソング」として、JR SKISKIのタイアップ曲は常に私たちの心に残り続けています。
それでは、新旧織り交ぜた名曲たちを紐解いていきましょう。
back number『ヒロイン』:切なさが雪のように積もる名曲
まず一曲目は、2014-2015年のキャンペーンソング、back numberの『ヒロイン』です。
広瀬すずさんが出演されたCMを覚えている方も多いはず。「答えは雪に聞け。」というキャッチコピーと共に、このイントロが流れてくると、胸がギュッとなりますよね。
この曲の素晴らしさは、なんといっても「圧倒的な片思いの描写」です。
back numberのボーカル、清水依与吏さんの書く歌詞は、情けない男心を描かせたら日本一(褒め言葉です!)と言われますが、この曲も例外ではありません。
「雪が綺麗と笑うのは君がいい」
このフレーズ、シンプルですがものすごい破壊力を持っていませんか?
雪を見て「綺麗だな」と思った瞬間に、一番に顔が浮かぶ相手。でも、その場に君はいない。あるいは、隣にいても恋人ではない距離感。そんなもどかしさが、冬の寒さと相まって切なさを増幅させます。
【歌うときのポイント】
この曲をカラオケで歌うなら、AメロやBメロは「独り言」のように優しく語りかけるように歌ってみてください。そしてサビの「雪が綺麗と~」の部分で、一気に感情を解放します。ただし、叫ぶのではなく、白い息を吐くように、息混じりの声を意識すると、より冬らしい「切なさ」が表現できますよ。
SEKAI NO OWARI『スノーマジックファンタジー』:冬をファンタジーに変える魔法
続いては、2013-2014年のキャンペーンソング、SEKAI NO OWARIの『スノーマジックファンタジー』です。
川口春奈さんが出演し、「全部雪のせいだ。」という名キャッチコピーが生まれた年の楽曲です。このコピーは社会現象にもなりましたね。
セカオワ(SEKAI NO OWARI)の楽曲の特徴は、現実世界から少し浮遊したような「ファンタジー感」です。この曲も、マーチのようなリズムと、キラキラした遊園地のようなサウンドで、聴く人を一瞬で「雪の妖精がいるかもしれない世界」へと連れて行ってくれます。
歌詞の内容も独特で、雪の精に恋をしてしまい、寿命が縮まってもいいから君に会いたいと願う、少し非現実的で、でも純粋なラブストーリーが描かれています。ゲレンデという日常から離れた場所だからこそ、こんなファンタジックな曲がぴったりハマるんですよね。
余談ですが、歌詞に出てくる「雪の精」というのは、CMのキャッチコピー「全部雪のせいだ。」にかかっているんですよね。なんとも面白い遊び心です。
【歌うときのポイント】
Fukaseさんのボーカルのように、あまりビブラートをかけすぎず、素直に、少年のような声色で歌うのがコツです。リズムが跳ねているので、重たくならないように、ステップを踏むような軽やかさで歌うと、この曲の持つ「ワクワク感」が伝わりやすくなります。
globe『DEPARTURES』:90年代、誰もが恋した冬のアンセム
ここからは、90年代のレジェンド枠へまいりましょう。
1995-1996年のキャンペーンソング、globeの『DEPARTURES』です。
当時のCMをご存知でしょうか? 竹野内豊さんと江角マキコさんが出演されていました。この曲は、なんとダブルミリオン(200万枚以上!)を記録した大ヒット曲です。まさに、日本の冬を代表するアンセムと言っても過言ではありません。
小室哲哉さんが作り出す美しいシンセサイザーの音色と、KEIKOさんの突き抜けるようなハイトーンボイス。そしてマーク・パンサーさんのラップ。これぞ90年代J-POPの黄金比です。
「どこまでも限りなく降りつもる雪とあなたへの思い」
このサビを聴くと、無条件にスキー場のリフトからの景色が脳裏に浮かぶという方も多いはず。恋愛の絶頂期というよりは、永遠の愛を誓いつつも、どこか儚さを感じるような、大人の冬の歌ですね。
【歌うときのポイント】
この曲の難所は、なんといってもKEIKOさんの高音です。無理に喉を締め付けて高い声を出すと、苦しそうに聞こえてしまいます。高音部分は、頭のてっぺんから声を抜くようなイメージ(ヘッドボイス)を使うと綺麗に響きます。ラップパートは恥ずかしがらずにリズムに乗って!ここが決まると最高にカッコいいですよ。
GLAY『Winter,again』:北国の寒さと温もりが同居するロックバラード
最後にご紹介するのは、1998-1999年のキャンペーンソング、GLAYの『Winter,again』です。
GLAYのメンバーは全員、雪国・北海道(函館)の出身です。だからこそ、彼らが描く「冬」には、東京で感じる冬とは違う、リアルな「寒さ」と「重み」、そしてその中で生きる人々の「温かさ」が含まれています。
歌詞にある「生まれた街のあの白さを」というフレーズ。
これは単なる雪の白さではなく、故郷への想いや、過去の自分への回帰など、深い意味が込められているように感じます。広大な雪原の中で、愛する人を守りたいと願う力強さが、TERUさんの伸びやかな歌声によって表現されています。
この曲のミュージックビデオも印象的でしたよね。雪の中でメンバーが演奏している姿は、寒そうで最高にクールでした。
【歌うときのポイント】
この曲は、サビでの爆発力が鍵です。Aメロ、Bメロは少し抑え気味に、溜めて溜めて…サビの「いつか二人で行きたいね」で一気に声を前に飛ばします。TERUさんのように、両手を広げて歌いたくなる曲ですが、喉を開いて、お腹からしっかり支えて歌うことで、あのスケール感のあるロングトーンが出せるようになります。
まとめ:雪景色の中で聴きたい歌を
いかがでしたでしょうか。
back number、SEKAI NO OWARI、globe、GLAY。時代は違えど、どの曲も「雪」というフィルターを通して、人の心の温かさや切なさを鮮やかに描き出しています。
スキー場に向かう車の中でみんなで熱唱するもよし、リフトの上で一人静かにイヤホンで聴くもよし。もちろん、滑り終わった後のカラオケで盛り上がるのも最高です。
音楽には、その時の景色や感情を記憶に焼き付ける力があります。
今年の冬は、これらの名曲と一緒に、素敵なゲレンデの思い出を作ってきてくださいね。
くれぐれも怪我には気をつけて、いってらっしゃい!
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